児童生徒が一年間で食べる給食の回数は約180回です。1日3回×365日=1095回の食事のうち180回給食を食べるので、約6分の1の食事は学校給食になります。学校給食は成長期の児童生徒にとっては大変重要です。児童生徒、保護者、調理員の皆さまの多くが望む新しい調理場を早期建設し、安心安全で美味しい給食の提供ができるように取り組んでまいります。
平成28年度学校給食共同調理場運営委員会において、学校給食の現状と新学校給食共同調理場建設についてを話し合いました。テーマの中から知りたい事がありましたらメッセージ頂ければ詳細を記載します。
テーマ
1、学校給食の取り組み(食育、食指導)
2、学校給食における食材について(地産地消、放射性物質検査状況)
3、学校給食費の収納状況(滞納状況等)
4、君津市学校給食共同調理場の建設について
※PTA会長当時の活動の中で、給食試食会を行なった内容は記事の中断に有ります、興味のある方は合わせて見ていただけるとわかりやすいかもしれません。