君津市所有の遊休施設×農業振興＋ふるさと納税返礼品を増やす＝希蜜（キミツ：希望の蜂蜜）固定資産台帳から遊休施設の状況を確認して活用方法を検討する。蜜蜂は、蜂蜜等の有用な畜産物の生産のみならず、果樹やいちご、メロン等の園芸作物生産における花粉交配を担うポリネーターとして非常に重要な役割を持っています。

農作物に甚大な被害をもたらす、猿・鹿・猪などの鳥獣害対策は、農業振興を進める上でも重要な政策の一つ、その中でも捕獲従事者の確保は政策を進める上での重要な第一歩です。地域の皆さまと共に鳥獣害対策のお手伝いができるように狩猟免許を取得しました。

平成29年度『みどりの日』記念植樹祭、次世代を担う児童が緑化活動を通して自然の大切さを知り、その恩恵に感謝し豊かな心を育むことが出来るよう三島小学校の児童と共にミツバツツジ（苗木104本）を植樹しました。

日本一のスポーツ振興（思いやりの有る 心地よい）を目指して、希望と共に目覚めた君津市。4月22日（土）・23日（日）君津市民体育館で10：00からウェルチェアラグビーの大会が開催されます。選手の皆さんの熱い戦いをご覧頂ければ幸いです。

投稿がかなり遅れましたが、貞元地区で今年の２月4日に行われた『どんど焼き』、火にあたると、その１年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣（むびょうそくさい・ごこくほうじょう）を祈る行事の準備(11月)から片付けまでお手伝いをさせて頂きました。どんど焼きの火にあたり元気一杯、市民のために頑張ります。

28年第4回君津市議会定例会一般質問で関係者の皆様の想いを伝え、関係者と担当部の度重なる協議を経て、君津市民体育館でウィルチェアラグビー（車いすラグビー）の大会が4月22・23日に開催される事となりました。是非、足を運んで盛り上げて頂きますようお願い致します。また近隣市でも体育館の使用許可をして頂けるよう活動の輪を広げてまいります。

大雪や暴風の影響で農道に倒れかかっていた危険な木を、地域の方と共に伐採し薪にして、ストリー（地域再生の思いを込めた）のある薪を作る事にしました。市内各地で同じような事があると思いますが、逆転の発想で資源と捉えれば良い感じ。ボランティアでは1回で終わってしまうので、継続するにはストリー（薪）を売って費用を賄う。

君津商工会議所主催の平成29年新春賀詞交歓会に参加しました。市内商工業者の皆さまに、新春のご挨拶と貴重な意見交換をさせて頂きました。野村進一新会頭の体制がいよいよスタートします。

私も一緒に活動させていただいている青年部のアピールタイムは吉田秀平会長が行いました。

出初式終了後に平成29年周西南中学校区の成人を祝う集いに参加しました。希望に満ち溢れた姿がとても素敵でした。新成人の皆さまに輝かしい人生を歩まれる事を祈念します。保護者の皆さまにおかれましてはお子様のご成人心よりお喜び申し上げます。また、成人式に出席する前の少しの時間ではありましたが、ちょっとだけ前に成人になられた皆さまに新年のご挨拶をさせて頂きました。

午前は貞元地区賀詞交歓会、午後は下宿台〆張り式にお招きいただきご挨拶と意見交換をさせて頂きました。貞元地区の計画的な発展が君津市の将来を決めると思っています。君津駅からも近く平坦で開けた土地、君津の中心市街地から富津市を結ぶ広域道路網の本郷バイパスの工事も始まっています。