「地域活動」タグアーカイブ

田植えの時期『五穀豊穣を祈る』

投稿がかなり遅れましたが、貞元地区で今年の2月4日に行われた『どんど焼き』、火にあたると、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る行事の準備(11月)から片付けまでお手伝いをさせて頂きました。どんど焼きの火にあたり元気一杯、市民のために頑張ります。

想いを形にする

28年第4回君津市議会定例会一般質問で関係者の皆様の想いを伝え、関係者と担当部の度重なる協議を経て、君津市民体育館でウィルチェアラグビー(車いすラグビー)の大会が4月22・23日に開催される事となりました。是非、足を運んで盛り上げて頂きますようお願い致します。また近隣市でも体育館の使用許可をして頂けるよう活動の輪を広げてまいります。

 

かずさ地域再生計画

大雪や暴風の影響で農道に倒れかかっていた危険な木を、地域の方と共に伐採し薪にして、ストリー(地域再生の思いを込めた)のある薪を作る事にしました。市内各地で同じような事があると思いますが、逆転の発想で資源と捉えれば良い感じ。ボランティアでは1回で終わってしまうので、継続するにはストリー(薪)を売って費用を賄う。

飛び立とう未来を信じて

出初式終了後に平成29年周西南中学校区の成人を祝う集いに参加しました。希望に満ち溢れた姿がとても素敵でした。新成人の皆さまに輝かしい人生を歩まれる事を祈念します。保護者の皆さまにおかれましてはお子様のご成人心よりお喜び申し上げます。また、成人式に出席する前の少しの時間ではありましたが、ちょっとだけ前に成人になられた皆さまに新年のご挨拶をさせて頂きました。

貞元地区の可能性

午前は貞元地区賀詞交歓会、午後は下宿台〆張り式にお招きいただきご挨拶と意見交換をさせて頂きました。貞元地区の計画的な発展が君津市の将来を決めると思っています。君津駅からも近く平坦で開けた土地、君津の中心市街地から富津市を結ぶ広域道路網の本郷バイパスの工事も始まっています。

作者と失敗作

ブラジルからの訪日使節団歓迎会に参加したところ、私の中学3年生の時に担任だった利光先生に会いました、現在は小櫃中学校の校長先生!「俺の一番の失敗作:船田じゃないか」と叱咤激励を頂きましたが、「作者はあなたですよ」と肩を組み記念撮影…そんなことは置いといて、訪日したのは14歳から16歳までの未来を担う子供たち。君津市の小櫃小・中学校と姉妹校提携を結んだ松柏学園・大志万学院の両校の生徒が互いの学校・地域を訪問しあうなどの交流を続けお互いの文化を学んでいます。昼食会では子ども達と有意義な時間を過ごしました。