「地域防災」タグアーカイブ

『警報級の大雨』になる可能性

関東南部で予想される雨の降る量は、18日正午までの24時間に多い所で180ミリ。その後、18日正午から19日正午までの24時間に多い所で50~100ミリとなっています。
低気圧が予想よりも発達した場合には『警報級の大雨』になる可能性があります。
緊急事態宣言をしている中で、避難指示が出された場合『コロナが怖くて避難できない』と言われないように対応しなければならない。オール君津で出来る限りの準備をするしかない。
また、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、強風、高波に注意・警戒するとともに、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

消えた『不確実性』

消えた『不確実性』台風15号により君津市は大規模停電を経験しました。東電内部で何が起きたのか?復旧見込み策定時の計り知れないプレッシャーと困難を極めた作業について知っていただければと思います。*台風15号対応検証委員会報告書 http://www.tepco.co.jp/press/release/2020/pdf1/200116j0101.pdf

小糸川河川改修工事が始まりました

かねてより議会で要望していた小糸川河川改修工事が始まりました。本年度の浚渫工事『洪水時の水位を低下させるため、河道を掘って水が流れる面積を広くします。特に、川底の土砂を取り除く作業を「浚渫」といいます』釜神橋付近から上流に向かって両岸を約100メール3,500立米(10tダンプ約670台分)工期予定:令和2年2月18日まで。今後は貞元地先、下湯江地先の派川江川合流地点を予定。

初優勝

大会連覇中の東京消防庁勢からAチームが勝ち上がり、君津消防本部A(千葉)との対戦となった。この2チームは昨年開催された関東消防職員剣道大会では君津が勝利しており、また、第4回大会では準優勝となっており、近年、東京消防庁の最大のライバルと言って過言ではない。
決勝戦は一本を取り合う激しい展開なるも両チームとも一歩も引かず引き分けが続き、副将戦で君津・大野の二本勝ちにより1-0で君津消防本部が東京消防庁から勝利し、初優勝を果たした。

武力衝突は回避

アメリカは中東の油は要らないだって(笑)リアルタイムの記者会見はアベマTVが一番ですねー!予定より30分近く遅れての会見。トランプ米大統領は会見で「イランは攻撃後、行動を抑制しているようだ」「イランの攻撃で米国人に死傷者はなかった」「我々の軍事力を行使したくはない」との声明を発表。イランも米国との緊張激化や戦争を望まない意向を表明しており、両国の直接的な武力衝突は回避できそうですねー