ブラジルからの訪日使節団歓迎会に参加したところ、私の中学3年生の時に担任だった利光先生に会いました、現在は小櫃中学校の校長先生!「俺の一番の失敗作:船田じゃないか」と叱咤激励を頂きましたが、「作者はあなたですよ」と肩を組み記念撮影…そんなことは置いといて、訪日したのは14歳から16歳までの未来を担う子供たち。君津市の小櫃小・中学校と姉妹校提携を結んだ松柏学園・大志万学院の両校の生徒が互いの学校・地域を訪問しあうなどの交流を続けお互いの文化を学んでいます。昼食会では子ども達と有意義な時間を過ごしました。
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少し早いサンタさん
公立小・中学校の教育費はいくら?
寒ーい
シンプルに
ご意見いただきありがとうございます<m(__)m>人口が減少すると、働く人も減る→経済が縮小しみんな困る。現役世代に優先的にお金を使う、子育てしながら働ける環境を作らないと(学童保育の時間延長とか、病気になった子どもを病院に連れてってくれたりすると助かる(^^ゞいきなり仕事休めないから)、今のままでは現役世代が高齢者を支えられないので高齢者の皆さん我慢してください。役割分担して朝のゴミ収集場の立ち当番等は高齢者で何とかやりくりして、疲れてる現役世代を休ませてほしい。『今の若いヤツはろくでもない』的な文句は言わないで~頑張って支えるから
無電柱化は勉強してみます(現地見てないので何とも言えません)最後はお金かな
すごい人でした
世界を目指す子供たち
8月8日(金)君津市議の天笠さんにお声掛けいただき、貞元にある特別養護老人ホーム『夢の郷』の中で行われた柔道の合同練習を見に行きました。君津市から五輪選手を出す!!という目標を掲げ、バルセロナ五輪金メダリストの古賀さんをはじめとする指導者の皆さんが、世界を目指す子供たちを熱心に指導されていました。