君津市は今、新しい広域連携(かずさ広域連携構想)の時代に突入しました。
その新しい広域連携(かずさ広域連携構想)とは、少子高齢化や人口減少が進む中で、住民サービスを維持しつつ、新しい行政ニーズに対応していくための必要な構想です。多用な分野で多様な形の連携を環境の変化に応じて柔軟に見直すと共に、各種施策を実現させるための財源の捻出を含めた政策を 船田けんじ は進めてまいります。10年後、20年後の皆さまの生活を一変させ、『君津に住んでよかった!君津に住みたい!!』と思える街づくりを推進してまいります。
君津市の現状
君津市の経常収支比率は94.7%(H25)です!
これが皆さんの要望に応えられない原因です!
お小遣いで例えると月に1,000円貰っているとして、そのうちの947円が使い道を決められているということです。これではジュース1本も買うことができません。君津市はこの状態に長く置かれている為、皆さんの要望に対して「予算がない」と言うのです。
自民党の政調会長、岸田文雄に、財務省の省益を優先して消費税減税をやらないということはどういうことだ、と大声で叱りつけてほしい。
給付金も国民1人あたり、20万円ぐらい出せるはず。
船田さん、危機的な日本経済を救うために、しっかりと中央の自民党に意見を言ってほしい。
地元の市民は、あなたの働きをしっかり見てます。
国民の利益のために命がけで政治活動してください。そうすれば次の選挙もあなたに投票します。
今後のあなたの実行力をじっくりと見ています。
幕田理之さまコメントいただきありがとうございます。また、返信が遅くなりすみません。君津市は昨年の台風災害から復旧に向けて取り組んでいる中で、コロナウイルスとの戦いになりました。市内経済におけるダメージや日常生活にまで幅広く影響が出ています。市民に寄り添った対策が行えるように皆様の声を受け止めてしっかりと声を届けていきます。今後ともご指導をよろしくお願いします。